今年は、いつものコース後半ではなく、最初の方の新都心近辺での守備で筆者は06:30現地位入りでした。
結構冷えた朝でした。
第五回さいたま国際マラソンお手伝いは、埼玉県サイクリング協会さいたま市サイクリング連盟での参加です。
なべさん氏、山崎さん氏、ジャンボ氏、マモ氏、オーバルの5名です。ランナーで、村井ひでき会長、くぼさん氏、R氏、などなど知り合いの方々が多く参加したようです。
なので、一般参加の方々の画像はこのとおり。
陽射しが出て好天になり、それまで「寒い!」と震えていた若いお手伝いの各団体の少年少女たちの中には「熱くて気持ち悪くなってきました。」と言う子も。
それほど集合時間のときとの温度差は激しかったです。
太陽の力は偉大ですね。
道路を閉鎖して行っている行事なので、事前通達が行き届いてなく、車から興奮して降りてきてガンガン文句を言うドライバーもいましたが、そこは流石のお巡りさんと警備会社の方々です。
アッと言う間になだめ、何事もなかったかのように立ち去らせました。
あの技、すごいな。
で、画像のとおり交差点のコースから離れた所に居たので、会えるかな? とランナー参加な友人たちとは存在すら確認する事が出来ずに、終わってしまいました。
毎年、コースの中や外ではちょっとした笑顔のハプニングを目撃しますが、今年ありました。
コース上に落ちてたゴミを拾い、コーナー外の守備の渡邉理事長に手渡すシーン。
本当にさり気ない一瞬のやり取りです。が、この大会に思いやる守備側と参加側双方の気持ちが一つになっていると感じます。
::::オーバル
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