見沼自然公園へ 皆より先に向かうと
カンフータケル君がスタンバイ状態でした。
お母様に周回の要領をお伝えして、車で追走をお願いしました。
10名の列が公園を通過します。
カンフータケル君を合流させるとベテランクラブ員のKM氏とロード歴4年KK氏が前後を挟むようにしてペースを合わせて朝練コースを走行しました。
筆者も合流後カンフータケル君を強風から援護しながら、コース説明でお母様オフィシャルカーと伝達の往復となりました。
風は次第に強さを増し、これ以上は危ないだろうとの判断でKM氏が1周半を選択、
KK氏と共に南風に押されながら見沼自然公園へと戻りました。
「 また来週も 走りたい 来ようね 」
のちほどのお母様からの カンフータケル君の感想だったのだそうです。
解散後
KK氏との自宅への帰路は さらに風は強くなり
久しぶりに横っ腹が痛むのでした。
:::オーバル
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