2019年10月5日 サイクリングマップ視察

cheAMBCO顧問、マモ氏、Okkei氏、謎の管理人T氏、オーバルの5名がさいたま市サイクリングマップ緑区版のコース確認で浦和美園駅に集結しました。
昨年は大宮区の状況を二日間でいろいろアイディアを出しながら実走付きミーティングでした。
今年も同じですが、2藩に別れて視察のところ皆で移動することになりました。
みんな仲間なのですが、立場上サイプロ(サイタマサイクルプロジェクト)とAMBCOは埼玉県サイクリング協会でのお手伝いです。

グルッと20Kmくらい。コースは我らの見沼田んぼ。
はい、サイクルステーション花あかりさん。
山田の案山子様、女体様の見沼竜神、見沼自然公園でみんなでお昼。
古代海だった地形も楽しみながら、F1やIndyCar、MotoGPでも広く使われるヘルメットのアライを横に見ながら
(#ブラタモリさん来てください。)
見沼区ヘ少し入り、くらしっく館に公民館とこの地の歴史を知る我々でも、楽しいサイクリングをして、その後、ミーティングで地図をどうするか?


あとは、後々のお楽しみに。


優秀サイクリスト賞2回の受賞でJCAサイクリングリーダーでもあるchefAMBCO顧問は、
「昔より走り歴史も現在も知っている場所を 改めて地図を見ながら走り確認してみると、私達はサイクリングゲレンデに恵まれていますね。」
と呟きます。
伝説の見沼竜神が時々空に現れたり、四季ではなく24季を暦どおり持つ見沼田んぼは素晴らしく、大切にしなければならないと言う事。
 朝練で、田んぼの撮影で、長く見沼田んぼに入っている筆者も、「よいとこ」
と再認識しました。
 親子でも、パートナーでも、ご夫婦でも、友人同士でも、一人でも、サイクリングに来てみてください。楽しいですよ。



画像:小野崎繁幸
::::オーバル

リアルタイムで、さいたま市立博物館では

第43回特別展「見沼 ~水と人の交流史~」
 
地元のことですが、行ってみたいです。

AMBCO

全能なる自転車 をタイトルに1991年設立されたさいたま市東浦和のサイクリングクラブです。毎週日曜日、さいたま市の見沼田んぼで朝練をしています。 朝練を中心にルールやマナーを確認し、安全に楽しく走る、を基本に活動中です。 埼玉県サイクリング協会所属クラブとしての要請を受け、 埼玉県サイクリングフェスティバル、サイクルエキスポ、熊谷スポーツフェス、 さいたまクリテリウム等、各地で活動もしています。

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