2018年6月5日 さいたま市レクリエーションフェス

 毎年さいたま市のレクリエーション協会所属の団体が集まってイベント行う催しが今年も行われました。

 開場は市内を持ち回りとなるのですが、今年は与野が開催地です。

埼玉県サイクリング協会内サイクリング連盟も所属しています。

筆者からすると名前が違うだけでメンバーが同じなのでグチャグチャなんですけど、そういうことです。

で、筆者は茨城県サイクリング協会主催の霞ヶ浦一周サイクリング大会に出席して「埼玉県サイクリング協会来てるよ~。」を訴えにさいたま市を離れたので レクリエーションフェスにはチーフアンビコ顧問がお手伝いに入りました。

 サイクリング連盟の出し物はサイクルゲームなのですが、AMBCOやサイタマサイクルプロジェクトで行うゲームに辛口評価が付きます。

コース内でフラッグを持った審査員が、ラインオーバーしたり足を付いてしまったりしてないかを審査して、完璧にゲームをクリアした参加者には、認定証が与えられます。

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好天に恵まれてウォークラリーの御家族連れやお子様方、フェス内部の参加者等 延べ人数80名程が参加してくださいました。

気温が上がり暑くて消耗しましたが、一本橋→縄梯子悪路→クランク→スラロームのチェックを行いました。

私と事務局Y氏は母校が会場の近くでしたので、学生時代の話で盛り上がりました。(笑)

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チーフアンビコ顧問の談話で状況が読み取れて、ほっとしている筆者です。

6月最初の日曜日は 霞ヶ浦とこのレクフェスともうひとつ、筆者にとっては大切な行事があるため、どうしてもレクフェスは誰かに参加して頂く形式になってしまいます。




::::代筆 オーバル

AMBCO

全能なる自転車 をタイトルに1991年設立されたさいたま市東浦和のサイクリングクラブです。毎週日曜日、さいたま市の見沼田んぼで朝練をしています。 朝練を中心にルールやマナーを確認し、安全に楽しく走る、を基本に活動中です。 埼玉県サイクリング協会所属クラブとしての要請を受け、 埼玉県サイクリングフェスティバル、サイクルエキスポ、熊谷スポーツフェス、 さいたまクリテリウム等、各地で活動もしています。

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