本格的なイベントラッシュに突入して、良いイベントや大会が、西に東にあふれて、「 こんな時には自分が4人欲しい。」と思う季節になりました。
朝練は6:00出発での4名スタート
物足りない一名が自宅よりラストスパートをしょっぱなにかまし、5名となり、
その後に吸収ポイント2で2名が追加になり7名でのローリングとなったようです。
最終ローリングまで待たず、1名が離脱して帰宅 6名が最終的に規定周回数を終えて、いつもの情報交換座談会
蝉の声が多く聞こえる見沼自然公園だったようです。
那須ロングライドに参加したクラブ員は3名らしいのですが、行ったきりで何かを書いてるわけでもないので、文章には出来ませんでした。
袖ヶ浦フォレストレースウェイ
サイクルイベントとしては AMBCOから 通称カリスマ氏、と筆者は2011年11月以来2回目 となる登ってるか、下ってるかしかない2.4kmのコースです。
震災後クラブメンバーが増えて、チーム対抗での7時間をみんなで走った地です。
この時のメンバーに耐久等の大会経験があるカリスマ氏と通称鬼軍曹氏と筆者が入っていました。
大会に仲間とみんなで出ることの楽しさが伝えた大会出発点となっています。
今回通称:Okkei氏を加えた3名は前座で2時間エンデューロをソロでエントリーをしました。
筆者が出る大会となると、動画が必ず入るのですが、今回は主催者側からOUTの表示を参加規約から受けているため残念ながらありません。
筆者の個人「ときど記」には詳細が入る予定なので、因縁と屈辱を晴らした記事は、そちらでお読みください。
メインであるAMBCOのクラブ員はもちろんカンフー君で、エンデューロ終了後のキッズレースに登場しました。
気温が高くなっていくフォレストレースウェイでの、カンフー君の走りは、ファーストタイムが2時間エンデューロの中堅の大人と同じタイム。
これで、バックストレート側で観ていた筆者が、理解出来ない場面になりました。
カンフー君グループのアンダー12の前にレディースがスタートしたのですが、気が付くと女の子グループの中にカンフー君は紛れていました。
2周目になると、ソロでの走行に切り替わっていて、最初の周回で疲れが出たかと思いました。
ラストの周回はメインストレートから、単独走になりながらもゴールライン目指して必死にペダルを回すカンフー君に大きな声援を送ります。
同年代のジュニアのお友達がネットからカンフー君の動きを応援していたそうです。
学年6位の成績で無事に終了したカンフー君、朝早く夜明け前から活動ご苦労様でした。
:::オーバル
PS 浅田監督を久しぶりに見ました。現場で仕事中だったため、頭を下げてのご挨拶程度でしたか、お元気そうで何よりでした。
何年ぶりでしょう、また、一緒に走りたいです。その時には御伝授ください。
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