開催場所を埼玉スタジアムへと移動したRoad toさいクリは地元なので「誰か出ない~~!!」「でも、高い~~!!」と話が混線して、3時間耐久に1チーム(Ari氏、棟梁氏、Egamera氏、スーパーマリオ氏)1時間耐久ファミリーに1チーム(カンフータケル、ママ)と、ぅわお~~ぅもう1チームAMBCO名でルイ大佐と武官氏が登場しました。
ありがとうございます。
そして、応援に、シャア氏、とよさん氏、ツッチー氏、タイキ中佐、ハムちゃん、カンフーパパ、登場して、いろいろサポートしてくれていました。
大佐ファミリーは「来年は3名で出場します!」中佐ファミリーは「来年中佐が出れる年齢になります。」大将ファミリーは「今年でファミリーは最後になります。楽しみます!」と意気込んではいませんでしたが、巨人の星並のオレンジの炎が目の中でメラメラと。
そして3時間組は受付け後の余った時間でコースを走る人達を脅かしていたのでした。
その前にタイムトライアルが行われ、( 申込みをポチッとする寸前まで筆者はタイムトライアルに出ようと思っていました。どうせ雨だからと・・・。)サイタマサイクルプロジェクト松崎選手 と 福原選手 が年齢別カテゴリーでそれぞれトップになり、10月27日のさいたまクリテリウムタイムトライアルへ出場することになりました。昨年初年度の藤田選手も合わせて3人目ですね。
そしてさいクリ勝手に宣伝応援部長のツージー氏が7位にランクインしました。
トップスタートだった松崎選手は「踏みどころがわからねぇ~~!くそ~~!!」と叫んでいましたが、最後まで頑張って叫んだ結果が1位でした。(いや、そういう訳ではない。)
年齢別での福原選手は「吉田さんどうでしたか?」と心配していましたが、結果の1位に「本当は広島に行く予定だったんですが、こっち来て良かったぁ~~。」と二人とも結果に安堵していました。 さいクリ当日応援をお願いします。
そして、勝手に宣伝広報部長のツージー氏「目いっぱい踏みましたぁ。」と疲労でしたが、カッコ良かったぜ~~!また走ってください。
で、この様子をみていた プレススポーツの山口和幸氏は「最初に一番早い選手を出しちゃだめですよねぇ~~、トップが入替って行くのが楽しいんじゃない。」と満足そうな笑顔でしたし、今年より さいたまディレーヴェで初代社長として就任しタイムトライアルにも出場した長沼隆行社長も「うんうん」と終始笑顔で、自転車のイベント参加となると仕事も絡んでるとは言え、やっぱり楽しいんでしょうねぇ。
山口さんはこれから3時間耐久を走ります。がんばって~~。
と、ここまで書いて、結構本筋の人達が出てきませんが、、それほど内容が濃かったイベントでして、ここからやっと埼玉県サイクリング協会が出てきたりリンク東北さんのU氏が出てきたり、さいたま市の方々が登場したりするのですけど(現場ではね。)
ジャンボ氏、Okkei氏、オーバルの3名はコース監視でトラブル救援員として走っていたので、まったくをもってエンデューロがどうなったのか不明で記事にすることが少ないんですよね。 ただ、コース上でカンフーママとルイ大佐以外の人達には会うことが出来たし、その姿皆一生懸命走っていて苦しくも楽しそうだったので、一応よかったと思います。
1時間ファミリーでは「出しきった。」とカンフー君「たのしかったぁ」とルイ大佐。3時間では「面白かったぁ」とAri氏(翌日)。
危ない場面も何回か後方監視カメラに記録されていましたが、無事に終了して何よりでした。
1時間ファミリー
6位(繰り上げ後)AMBCO1
7位(繰り上げ後)AMBCO2
いい成績。
3時間耐久
65位 AMBCO
まんなかへん。
全ての競技の参加者合計500名強 だったそうです。
耐久が始まる前、埼玉県サイクリング協会会長村井秀樹氏の秘書の方が「本来本人が来なければならないのですが、海外視察にいってまして」と応援に駆け付けてくださいました。いつも新春サイクリングで村井会長とお会いしますが、その時にはいつも「宜しくお願いします。」「ありがとうございます。」とお話をさせて頂きます。
ありがとうございました。
画像の多くをイニシャルD氏が撮影してくださいました。
ありがとうございます。
JCOMさんも取材に来ていて、昨年お世話になった遠いところがご自宅の方はJCOMチャンネルのデイリーニュースで(9月24日放送)もう一人の方は芸能人の方と埼玉自転車王国の取材で、カンフー大将を随分長くインタビューしていたそうです。
つぎ、みんなとお会いするのは「さいたまクリテリウム2019」でしょうね。
楽しみです。
::::オーバル
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