2019年2月24日 朝練

晴天です。気温もそんなに低くはありません。 春近し。 そんな感じです。
筆者はご用があるため撮影班でした。

公園へ最初に入っていると、カンフー親子さん達、大佐親子さん達が 登場しました。 準備完了の時点でサイクルショップ大牧出発の列が、水が全くない東縁沿いを北上して来ました。 そして、会長と7年振りのミッチャン氏が公園に入ります。
 みんなとの合流を見守るカンフーママ、と撮影を兼ねたサポート移動です。

参加メンバー
Ari氏、えが氏(仮名)、観測隊隊長、R氏、鬼軍曹、ジャンボ氏。
合流は、マリオ会長、みっちゃん氏、カンフータケル、ルイ大佐親子さん。
撮影場所を移動すると、タジ氏、いっしー氏(仮名)、マモ氏。と200メートル程離れた群れに一生懸命追いついてる最中でした。そして、いつのまにやらスーパーサイヤ人氏も。

再び撮影場所を移動すると、公園にタイキ中佐親子さんがスタンばってました。

(画像被写体:マリオ会長)
2周目からはバラけての走行になりますが、公園到着後、観測隊隊長が「いや、カンフーは早い!」と言ってました。撮影していると、ルイ大佐も随分と足がアップしたし、ポイント撮影をしているとトップ集団からエンド集団までの距離が随分と距離が縮みました。

みなさん 追い込んで走っているので表情はそれなりに苦しそうですが、楽しんでいます。

タイキ中佐親子さんも、コースを走りましましたが、中佐は殆ど夏の格好で走りだしたら「寒い」と言ってそうです。
 まだ、筆者でもちょっと難しい勇気がいる着合わせに感動します。
インフルエンザや、溶連菌性の熱を出すお子様方が多い中、彼はへっちゃらな感じでした。

その後、自転車あそび、ハエタタキ鬼ごっこが公園で始まります。

公園座談会が開催されると、監督父氏、長老と登場しました。
兎に角元気です。

次週は3月ですね。
朝連と自転車あそびが終わったら、親父さんとこに集合しましょう。
テレビの生放送が入ります。




::::オーバル

AMBCO

全能なる自転車 をタイトルに1991年設立されたさいたま市東浦和のサイクリングクラブです。毎週日曜日、さいたま市の見沼田んぼで朝練をしています。 朝練を中心にルールやマナーを確認し、安全に楽しく走る、を基本に活動中です。 埼玉県サイクリング協会所属クラブとしての要請を受け、 埼玉県サイクリングフェスティバル、サイクルエキスポ、熊谷スポーツフェス、 さいたまクリテリウム等、各地で活動もしています。

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