2018年3月11日 AMBCO朝練

 曇り空でしたが、そんなに寒くはない天候です。走り終わったあとの公園で風にさらされる方が寒いくらいですね。

サイクルショップ大牧前集合、スタートから朝練コースへと移動していくのですが、コナカの信号で、信号無視をして左から左折してきたライダーに一言言ってやらなければならないところ、身体が立ち上がってなく、追いつくことすら出来ず。。
 また来週あたり、遭遇するでしょう。
あんなライダーが増えているのかと思うと、子供より先に大人に自転車の免許を取得させなければならないな、と、ますます思うのであります。

 出発しての参加人数は6名。
合流を重ねて何名になったか解りませんが、前が離れ過ぎて、確認出来ず。
通称:シャンゼリゼストリート(あれ?パリルーベストレートだったかな?)を右折したところで逃げの第一グループとメインの第二グループとの差は直線見通し0.7km、辛抱をしながら規定速度で上がっていくと、観測隊隊長がパンクチャートラブルで停止しています。岩石氏がサポートで一緒に停止しています。
 第二グループを他のライダーにお願いして、救援に入りました。
いろんなところでパンクは自分で直せ、の風習がありますが、いや、スパッと直して直ぐ復帰。これがモットーの筆者は直ぐ手を出します。
 こんな感じを伝えながら、やって見せる、が救援の基本です。
スパッと直せたとしても第一グループの今日の速度には、相当な距離のコースショートカットをしなければ追いつくことは出来ない判断です。
 二周目で合流しましょう となりました。

暫くすると、遠くに影が見えます。Okkei氏がライトを点灯しているのでAMBCOの群れと解ります。
 さて、合流。

岩石氏と隊長は第一グループ、第二グループに入っていきました。 カンフー君のグループに 筆者は入って 調子の上がらないカンフー君の前に入ります。
 マスクをしていても花粉症で辛いんですね。 一旦止まって「ハナチン!タイム」最後の追い込みでは頑張って速度を上げましたが、桜が終わるころまでは、厳しいだろうな。

それに合わせて呼吸が大きくなったときのマスク内は湿度が上がって呼吸が厳しくなります。これは逆手に取れば肺活を鍛える練習になりますので、カンフー君には長く頑張ってマスク装着して欲しいです。

さて、公園座談会では、いつもの○○節がいろんな人から炸裂して、それぞれ自分のスタイルを持っていて、安心をしたしだいです。
通称:監督父氏も合流して、のちほどのスーパーレストランカフェ 通称:長ストップで、ブリッテェン監督のお話も出て来たようです。 はい、監督父氏は そう言うことです。

どんなお話にだったのかは、そのうち解ります。

その数日まで、名医として知られる通称カリスマ氏とサイクルショップ・オヤジさん、のことろに、前AMBCO会長でブルべで長有名な 通称:宇宙人氏 が3カ月ぶりに来たそうです。

今度の土曜日、西区のイベント「西来るフェスタ」お手伝いに サイクリング連盟として6名が向かいます。
その内2名は翌日から海外出張2週間なのだそうです。
筆者は 大宮に別イベントに入ってからの西来るフェスタへ入ります。

広告には通称:ジャンボ氏が映っていたり、Webではカンフー君が写っていたり。

あらまぁ! あらまぁ! なのでした。

話題豊富な次週になりそうな予感です。


朝練登場メンバー
カリスマ氏、ジャンボ氏、監督父氏、マリオ会長、Ari氏、マッチョゴツゴツ氏、観測隊隊長氏、岩石氏、Okkei氏、ママジャンボ氏、カンフータケル氏、カンフーアユ氏、オーバル。



::::オーバル

AMBCO

全能なる自転車 をタイトルに1991年設立されたさいたま市東浦和のサイクリングクラブです。毎週日曜日、さいたま市の見沼田んぼで朝練をしています。 朝練を中心にルールやマナーを確認し、安全に楽しく走る、を基本に活動中です。 埼玉県サイクリング協会所属クラブとしての要請を受け、 埼玉県サイクリングフェスティバル、サイクルエキスポ、熊谷スポーツフェス、 さいたまクリテリウム等、各地で活動もしています。

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