2017年5月28日 AMBCO朝練 と熊谷スポーツフェス

筆者は前記事の熊谷スポーツフェスティバル、サイクルイベントブースでのお手伝いのため、朝練に参加できませんでした。

それでも直接行くには習慣で早く目が覚めてしまい。。。。
「もったいないな」と思いながら、4輪車両で参加者が真面目に練習をやっているか確認にいきました。
いやいや、監督業と言うのは何かと大変です。

上記の殆どは冗談です。

動画の記録を残すにはとてもチャンスなので4輪車で撮影後に熊谷へ飛びました。

朝練は合計12名が参加です。折角助教のよい撮影をできるので、晴天の緑が更に深くなった見沼田んぼと、その中に斬新で新鮮でJBCFで走らせてた一番目立つであろうカラーリングのAMBCO25周年記念ジャージを録りたかったのですが、練習には適度な曇り空でした。

Tackeさんから、初参加の方もいらしていたので、ご挨拶は出来なかったにしても、顔会わせを出来て良かったです。

熊谷ドームに入り、サイクルブースとイベント会場はB級グルメの実にお腹を刺激する香りに囲まれながら、サイクルゲームを行いました。

30Cm幅の5mの板の上の脱輪せずに走り、左に90度鋭角で曲がって縄ハシゴを6m(かな)ガタガタと走り抜け、左にまた90度鋭角で曲がると45Cm幅の侵入路を経て60Cm幅のクランクを脱輪せず走り、また、90度曲がると180Cm間隔のペットボトルをスラロームしてゴールとなるゲームです。

お年寄りから、お父さん、お母さん、お年頃のお姉さん、小学生や 幼稚園生、と幅広い年齢層の方々が ワイワイと楽しんでいきました。

延べ人数は100名を越えて大盛況となりました。


30Cm幅の5mの板の上の脱輪せずに走り、左に90度鋭角で曲がって縄ハシゴを6m(かな)ガタガタと走り抜け、左にまた90度鋭角で曲がると45Cm幅の侵入路を経て60Cm幅のクランクを脱輪せず走り、また、90度曲がると180Cm間隔のペットボトルをスラロームしてゴールとなるゲームです。

お年寄りから、お父さん、お母さん、お年頃のお姉さん、小学生や 幼稚園生、と幅広い年齢層の方々が ワイワイと楽しんでいきました。

延べ人数は100名を越えて大盛況となりました。

本当なら、参加の資格のある人は、補助輪なしで 自転車に乗れる人。
だったのですが、半分近くは 自転車に乗れるようになるための練習 と捉えていたようで、 シート下を確り片手で持ち バランスを保ちながら一周するのは過酷な状況でした。

ただ、それが楽しかったりするのが不思議に感じます。



:::オーバル

AMBCO

全能なる自転車 をタイトルに1991年設立されたさいたま市東浦和のサイクリングクラブです。毎週日曜日、さいたま市の見沼田んぼで朝練をしています。 朝練を中心にルールやマナーを確認し、安全に楽しく走る、を基本に活動中です。 埼玉県サイクリング協会所属クラブとしての要請を受け、 埼玉県サイクリングフェスティバル、サイクルエキスポ、熊谷スポーツフェス、 さいたまクリテリウム等、各地で活動もしています。

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