日記的に8月前半を

翌日の緊急事態宣言下後のクラブの動きを決めたのは、8月1日朝練後です。
結論としては、

5人程度1グループでの走行。
ライダーの間は一列で走っている分には2m以上は確保されているので、そこは気にしない。
グループとグループの間は10mくらい空いてればOK。
朝練終了後、は、新型コロナウィルスが流行り出してからの世間で言われている行動とおり。

単独は良い練習になりますが、グループ走行での練習はやはり大切です。
なので、こんな判断になりました。

ワクチン接種も随分とすすんでいます。
と言うことは年齢の高い人が多いのですが(笑)、職業的に最優先で接種したメンバー、業種間接種で終わったメンバーもいらっしゃり、だからこそ、日頃を油断せず、です。

翌週8日の朝練ですが、雨。 ナシ。
SCA(埼玉県サイクリング協会)、SCP(サイタマサイクルプロジェクト)、WR(ウォークライド】などで構成されたサイクルイベント、埼玉サイクルフェスタ第一回が本庄児玉で行われ、起点となったのは個人的には懐かしいまでいかないですけど何回か入った事ある本庄サーキット(今はモーターパークと言うそうです。)
サーキット内でのクリテリウム、外回りのサイクリング(短目)とあり、クラブから4名が現地に入りました。

番外編のプチイベント的な事もありまして。
5日、7日、9日、と、クラブ地元の見沼田んぼで、ブルーベリー摘みを行いました。
農家さんのご依頼で、最大5名の有志でのお手伝いです。
一日1時間半から2時間程度の作業でしたが、楽しかったです。
これには、謎の管理人T氏も参加してくれています。

7月31日 クラブ30周年記念ジャージが配布されて、8月1日朝練に早々登場しました。
ベースは同じで3種類のカラーリング。全てが揃うのはいつの朝練でしょうかね。

クラブで毎年恒例の奥多摩ツーリングも今年は出来ないですし、企画してあるイベントもなかなか出来ないですし、困りましたね。



::::オーバル


AMBCO

全能なる自転車 をタイトルに1991年設立されたさいたま市東浦和のサイクリングクラブです。毎週日曜日、さいたま市の見沼田んぼで朝練をしています。 朝練を中心にルールやマナーを確認し、安全に楽しく走る、を基本に活動中です。 埼玉県サイクリング協会所属クラブとしての要請を受け、 埼玉県サイクリングフェスティバル、サイクルエキスポ、熊谷スポーツフェス、 さいたまクリテリウム等、各地で活動もしています。

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