2021年6月6日 K1(霞ヶ浦一周サイクリング)

昨年は開催しませんでしたが、その前まで、毎年晴天で結構暑い。

そして、これが終わると関東梅雨入り発表となるのが恒例の

いばらきサイクリング協会主催(茨城減サイクリング協会ではありません。)
K1 霞ヶ浦一周サイクリング

が、今年は珍しく、小雨です。大会日程的には降ったり降らなかっただったのですが、
これが天の助けと言いますか、暑くなく、風も無く、走りやすいコンディションを作ってくれました。

マリオ会長、カリスマ氏、おけい氏、まきちゃん、ドール氏、とおけい氏友、ふじこちゃん、オーバル。の7名で参加です。

イベント終了してしまったので、消されてしまいましたが、土浦市ホームページにも記載されていました。

第1回K1のタイトルですが、昔からあるイベントで実質的には26回目になると思います。

今までと違うのは、チェックポイントが丁度半分の距離で、一か所だけ。
あとは、技量、体力で、コンビニや公園などで、個人的休憩を入れて走る95kmです。


いつもなら、4時間も使わずにグルッと回って来れるのですが、
足首を痛めているひとが一人、4週間弱前に胃癌摘出で胃の2/3をと取ったひとが一人、といて、ペースは「 自称ゆっくり 」となりました。

早く走りたい人には大変なことですが、サポートをしながらの走行と言うのは結構神経使います。

ポジションによっては、ほぼ前を見ていないで、後ろばかりを見る走り方になります。

JCA資格では20秒に1度は後方では無く真後ろを確認、全員の顔色等を瞬時に読み取れとあります。 可なりの技術が必要な走行になります。


サポートのお蔭もあり、小雨が降ったり降らなかったり。

広大な霞ヶ浦の周囲では場所で路面状況も変化して、

でも、風がなく、陽射しがなく、走りやすいコンディションでした。


筆者が足を引っ張り、普段より1時間近くゴールが遅くなってしまいました。
が、サポートのお蔭で病み上がりを走りきることが出来きました。

来年、如何です? 90km強。


楽しいですよ。


::::オーバル

マリオ会長が足を止めて、風景を撮影してくれてました。
土浦は あちこち これです。 ↓ それが広範囲の場所もあり、物凄い景色になります。

AMBCO

全能なる自転車 をタイトルに1991年設立されたさいたま市東浦和のサイクリングクラブです。毎週日曜日、さいたま市の見沼田んぼで朝練をしています。 朝練を中心にルールやマナーを確認し、安全に楽しく走る、を基本に活動中です。 埼玉県サイクリング協会所属クラブとしての要請を受け、 埼玉県サイクリングフェスティバル、サイクルエキスポ、熊谷スポーツフェス、 さいたまクリテリウム等、各地で活動もしています。

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