クリテ翌日のAMBCO朝練

筆者も含む5名が茨城ハーフ出場の為留守になりました。

前日、さいたまクリテ 一般体験走行で先導をしたAri氏が カンフー親子さんと合流したところから、記事は始まります。

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アサレン”だったのだろうか?

多くの感動を与えてくれた「さいたまクリテリウム」の翌日、茨城ハーフセンチュリーにクラブの数名が参加しているはずの、路面に雨の痕跡が残る肌寒い曇り空、見沼自然公園でカンフー親子と待合せ。予告通りお友達(T田さん)とともに、カンフー親子がご登場。カンフー君、昨日の余韻が残り普段よりテンションが高い様子でしたね。

が、お店に集合したメンバーの姿がなかなか見えず、暫しの待ち状態。そろそろ諦めようとしたところ、ジャムおじさん(スーパーサイヤ人)がご登場。あら、昨日いただいたウインドブレーカをさっそく着用しているんですね! 間もなく、その場の5人で公園をスタート。(我々が公園到着直後にクラブジャージらしき着衣の人が公園脇を通過して行ったようだが、確認できず...)

18km/h前後で巡航しても、寒さは変わらず。カンフーママが息子さんに鼻かみ休憩を打診するが一週目はそのまま走り続けることに。通常コースの一周目を終え、公園入口で鼻かみ休憩。その際、全員の意向を集約し、二週目はショートカットすることで整合。

二週目は20~25km/hのメリハリ走りで多少ばらけるも、皆さん体の中心部は幾らか暖かくなった模様。二週目のラストスパートでカンフー君はいつもの走りを見せてくれ、その直後にジャムおじさんは早退(少々、風邪気味とのこと)となりました。

走り終えて、公園で談話するカンフー親子とそのお友達(計3名)、とワタシ。クラブのメンバーが少なくって、これって“朝練”か、と思ってしまった。まぁ、たまにはこんな日もあるかな...。

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前日のさいたまクリテでエネルギーを使い果たしたのか、路面の状況がハーフウェットのため、出ることを取りやめてしまったのか・・・。

そんな感じだったのだと、思います。
折角、遊びに来て下さったカンフーママのご友人さま、
申し訳ないです。

:::: オーバル

AMBCO

全能なる自転車 をタイトルに1991年設立されたさいたま市東浦和のサイクリングクラブです。毎週日曜日、さいたま市の見沼田んぼで朝練をしています。 朝練を中心にルールやマナーを確認し、安全に楽しく走る、を基本に活動中です。 埼玉県サイクリング協会所属クラブとしての要請を受け、 埼玉県サイクリングフェスティバル、サイクルエキスポ、熊谷スポーツフェス、 さいたまクリテリウム等、各地で活動もしています。

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