2021年1月3日 朝練曇り空スタート

陽射しがあっても気温が低く、曇っていれば寒く。
氷点下で田んぼにある水は凍り、土は霜が降り。
毎年の冬シーズンですが、今年は特に厳しいですね。

朝練に出るのに何が一番厳しいかと言えば、「 布団から出ること。」
タイマーで暖房機器を動かせる時代に入った今でも、日の出前から起きると言う無鉄砲で無謀な行為は拷問よりも辛いかも知れませんね。

筆者
数分遅れで集合場所のサイクルショップ大牧前へ到着した時には、右折信号を行く群れを見付けました。
追いつくかな?と思いながらも、走りだして数キロは脚が回らない筆者。
田んぼに入ると長い直線の1km程先に群れが小さく見え、ここで追いつくことを諦めました。

待ち伏せ。

カリスマ氏、ママジャンボ氏、Ari氏、ハッシー氏、監督父氏、久しぶりにスーパーサイヤ人氏。
撮影を二度程して合流すると、監督父氏が手を気にしてます。
筆者も、右て中指だけが冷たく、今日は辛かったです。

規定周回終了で公園に戻ってくると、
シャア氏、R氏、ジャンボ氏、Okkei氏。も到着。
話では、NOMO氏、イケヤン氏が北上していったそうな。

早々に新年のご挨拶。 そして緊急事態宣言が出た場合の今後の対応、等々、安全な方向性を決めて解散になりました。

おめでたいことに、昨年末、スパーサイヤ人氏に6人目のお孫さん誕生とのことです。

筆者はその後 お散歩クラブの方々と者間取ってマスクしての井野畑会議で滞在。
クラブ長老の出待ちをしましたが、ご登場ならず。 中山神社、氷川女体様と一年の安全をお願いしてきました。

その前にはクラブの方々が女体様へご挨拶に伺ったそうです。

女体様には龍神様もいらっしゃるので、田んぼの平和も願ってきました。

ただいま作文中の時間で、大野埼玉県知事ツイッターで、新規感染者205名です。




来週には緊急事態宣言が出ているでしょうか。


::::オーバル

AMBCO

全能なる自転車 をタイトルに1991年設立されたさいたま市東浦和のサイクリングクラブです。毎週日曜日、さいたま市の見沼田んぼで朝練をしています。 朝練を中心にルールやマナーを確認し、安全に楽しく走る、を基本に活動中です。 埼玉県サイクリング協会所属クラブとしての要請を受け、 埼玉県サイクリングフェスティバル、サイクルエキスポ、熊谷スポーツフェス、 さいたまクリテリウム等、各地で活動もしています。

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