活動アルバム (1991年~2000年)
1991年
1991年12月30日
奥多摩・養沢~御岳山~日の出山~金比羅尾根ATB山行
この頃の遠出はほとんど「ヤマ」でした。
アイスバーンの奥多摩・御岳山へ。
1992年
1992年1月3日、登りルート100%乗車の後、高麗峠で
実は、、、写真向かって右の木の枝にカワセミがいるんですが、、、。
(1992年1月3日、高麗川河原ドレミファ橋付近で)
1993年
1993年3月7日
高尾山ATB山行
この山行の前にバイカーとハイカーの間で接触事故などのトラブルがあって、この山行の直後、高尾山への自転車持込は禁止になりました。
マナーが悪いとルールが厳しくなる。厳しくなったルールはなかなか緩まない。そんな代表例です。
この日出会ったハイカーからは非難されなかったことが、より一層の口惜しさに感じます。
1993年4月14日
第1回花見会
1993年4月14日、定峯峠への登り:横瀬側
1996年
1996年8月14日
黒山三滝ツーリング
黒山三滝直下分岐で
1997年
1997年6月1日
館林・茂林寺ツーリング
ぶんぶく茶釜で有名なお寺です。
暑い日で、昼食のラーメン店の水が非常に美味しかった記憶があります。
帰路は武蔵大橋(利根大堰)を通ってきました。
1997年7月6日
第1回磐梯吾妻スカイライン走行ツーリング宿泊地に着いたのが走行当日の午前2時という、極めて厳しい条件下でのチャレンジでした。
天候によるものとはいえ、失敗して当然の予定ということになるでしょう。蒸し暑い日の続く関東地方から避暑しに行った感じです(苦笑)。
1997年9月7日
AMBクラブ OHmaki
オリジナルプリント
半袖ジャージ
完成記念写真撮影
折角だからということで写真屋さんに撮影してもらいました。
1997年10月12日
第9回I.C.C.(ツール・ド・秩父)参加記念
写真の3名のうち、写真向かって右から2名はサポートで、ペースメーカの役割を担っていたはずなんですが、コース上でエースを見失い3名各々の走りをしてしまいました。
その失敗がまた次回の正規参加につながる訳で。
1998年
1998年1月1日
第1回初日の出ツーリング
茨城、千葉県境の芽吹大橋へ、初の初日の出ツーリング。
猛烈に寒かった<<<(>_<)>>>ですが、きれいな日の出でした。
1998年5月10日
首都高速大宮線開通記念一般開放イヴェント
AMBクラブ OHmakiだけでなく、埼玉県サイクリング協会(SCA)の呼びかけでかなりのサイクリストが走りました。他、歩行者などの人出も多く、盛況というよりはパニックに近い状態でした。
1998年6月21日
サイクルフェスタIN川口 於:川口オートレース場
2時間耐久レースというものに、始めてチャレンジしてみました。あ~こりゃトレーニングの方法がまるで違うわ。いい勉強になりました。
chiefambco(写真向かって左から2番目)は、このあと5日間の北海道旅行へ赴くという強行スケジュールでした。
1998年7月20日
第2回磐梯吾妻スカイライン走行ツーリング
昨年の第1回磐梯吾妻スカイライン走行ツーリングは天候に恵まれなかったので、好天のこの日は気合い十分。
下界では好天でも山上は悪天。最高標高ポイント直下では寒く雲の中で視程最悪。それでも少し下ればこの景色。全線走破に成功しましたが、西側の風景は望めず残念でした(次回開催の理由になる(笑))。
1998年8月16日
渡良瀬遊水池ツーリング
毎週日曜恒例の「朝練」後、渡良瀬遊水池に行きました。遊水池内の所によって雨が降っている珍しい天気の日でした。
1998年10月11日
第10回I.C.C.(ツール・ド・秩父)大会
開催地が遠く、前日車検なので、クラブ参加に二の足を踏み続けてきたこの大会にようやく参加。
1998年11月15日
レインボータウンサイクリング試走会
将来的にはニューヨークバイクランのような大会にしたいとの、東京サイクリング協会(TCA)の呼びかけに呼応。新木場、有明地域の思いがけないサイクリングコースの多さに感動。
ただしレインボーブリッジが自転車を押しても通れなかったのには落胆。歩行者が通るだけでも¥300の通行料を取るのに。本大会までに折り合いを着けられて、いい大会になるといいなぁ。
1999年
1999年1月1日
第2回初日の出ツーリング
茨城、千葉県境の芽吹大橋へ行きました。雲のない素晴らしいご来光でした。
1999年1月3日
1999朝練走り初め
「朝練」と呼んでいるクラブランも今年で4年目。新年早朝早々にもかかわらずかなり盛況で、3本締めをする。
1999年1月10日
SCA新春サイクリング集合写真。多摩湖堰堤上で
1999年4月4日
1999年花見会。見沼氷川公園で
1999年5月30日
第1回親子ふれあいサイクリング
[西武園競輪場]
1999年6月13日
サイクルフェスタIN川口
[川口オートレース場]
1999年7月18日
160回目の「朝練」後、クラブランへ。撮影者のマルオ(三浦 敏之)氏は、この日が「朝練」初参加。この後降雨のため、菖蒲町役場までで帰路へ。
前列左より、古沢、村上、下鳥、浅香、竹内の各氏。後列左より、石川、若林、鈴木(美)、1人おいて細野の各氏。後列右より2人目は、鷲津
1999年9月5日
2着目のクラブジャージ完成記念写真撮影。雨上がりの肌寒い濃霧の日で、撮影は危ぶまれたが、逆に雰囲気のある画になったのかな?ちゃんと申し合わせをしなかったが、ご覧の通りの着用率。この後SCAラリーに参加のためもあって、出席率も良好。
前列左より、浅香、鈴木(功)、清水、熊木、下鳥、石川、細野の各氏。中列左より、西岡、熊野、川口、河合、鎌田、鈴木(美)の各氏。後列左より、金子、1人おいて猪俣、丸山の各氏。後列左より2人目は、鷲津
1999年9月5日
第41回SCAラリー
クラブジャージ撮影の時には肌寒かったが、この公園に着いた頃から蒸し暑くなった。日中になる程良い日和になり、約30名が江戸川左岸自転車道などをサイクリングした。
SCAラリー集合前、越谷市定使野橋たもとの公園にて。
1999年9月11日
第2弾クラブジャージ完成記念祝宴
あまり宴会ばかりのサイクリングクラブでも…そう思われるのも困るので、恐る恐る企画を出してみたら「Go!」サイン。急遽自転車店近くの喫茶店に席を設けて、盛り上がる。
1999年10月10日
平成11年度浦和市民体育祭&浦和市民サイクリング
毎年10月10日(体育の日)に行われている。まずは駒場スタジアムでの、入場行進と開会式に参列。11:30から市民サイクリングに移行した。コースは毎年見沼田んぼを走っているが、今回はAMBクラブ OHmakiが主管クラブ。出発時間の関係で、予定の逆コースでサイクリングを楽しんだ。果たして来年からの日程は、どうなるのだろう?
1999年10月30日
峰岸氏案内サイクリング
特定の個人を案内したサイクリングではなく、AMBクラブ OHmakiでは、まずは足慣らしや、皆で走る楽しみを味わってもらってから、入会を考えてもらうようにしている。この日ご案内した峰岸氏も、ご自分の健康維持のためにサイクリングをお続けになるとのこと。コースは、大牧~蓮田市閏戸の久伊豆神社までを見沼ヘルシーロードで往復した。
写真向かって右より、石川、竹内、瀬戸、下鳥、浅香、峰岸の各氏。左端は鷲津。
2000年
2000年1月1日
第3回初日の出ツーリング今までで一番温かな朝だった。毎回参加者が増えていて、今回は13名が参加した。今年もご来光を拝むことができた。
茨城県岩井市・千葉県野田市境、芽吹大橋にて。
前列向かって左端、ワンズヴィクトリーの鈴木務氏。前列中より、浅香、下鳥の各氏。中列向かって左より、若林、鎌田、川口、猪俣の各氏。後列向かって左より、鈴木 美男、鈴木 、瀬戸、細野、石川の各氏。
2000年5月28日
第2回親子ふれあいサイクリング
昨年から始まった、競輪場を主会場とするファミリー参加型サイクリングイヴェント。今年は、朝方までもの凄い「メイストーム」。主会場の西武園競輪場までの自走を取り止め、自転車は車載をお願いし、本人は珍しく電車で。その天候も現場に着く頃には五月晴れに。風は強かったものの晴天に恵まれ、思ったよりも参加辞退者も少なかった。
2000年7月2日
第42回埼玉県サイクリングラリー
42thscar_2.jpg
埼玉県内サイクリスト交流の場として開催されている、通称SCAラリー。今回はAMBクラブ OHmakiが主管した。梅雨真っ最中にしては晴天に恵まれたが、帰路には雷雨に遭遇した。少々長めの距離、旧跡巡り、花、日射し、雷、大勢の人の輪と、盛りだくさんな一日だった。ご参加およびご協力くださったメンバーには、厚く感謝しています。